三角方程式の一般解を求める際のポイント:図形と計量
三角方程式の解を、一般解として表す問題です。 1つの解ごとに、周期の整数倍を加えることで一般解が表せます。
三角方程式の解を、一般解として表す問題です。 1つの解ごとに、周期の整数倍を加えることで一般解が表せます。
文字定数が含まれる三角方程式が、解を持つような文字定数の値の範囲を求める問題です。 解の存在を確かめる問題なので、判別式を利用します...
正弦定理の公式 正弦定理 図のような三角形ABCに対して外接円の半径をRとすると, 次の等式が成立します。 これを正弦定理と呼び...
原点と直線の距離の公式 原点 $O(0, 0)$ と直線 $B;ax+by+c=0$ の距離 T は $$\begin{eqnarra...
球の体積の公式 半径rの球 図のような半径r の球の体積Vは $$ \begin{eqnarray} V=\dfrac{4}{3...
球の表面積の公式 半径rの球 図のような半径r の球の表面積Sは $$ \begin{eqnarray} S=4\pi r^2 ...
余弦定理の公式 余弦定理 図のような三角形ABCに対して, 次の等式が成立します。これを余弦定理と呼びます。 $$ \begin...
三角比の定義 sin,cos,tanは次のように定義されます。 三角比の定義 上図のように直角三角形OAPについて, $∠PO...